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試し書きに書く言葉と右利きの夜市

文具業界への転職を機に文具、雑貨をメインに徒然します。

森見氏小説ゆかりの地ツアーを思い出す【過去を回想】

hituji2016fountainpen.hatenablog.com


はい!と言うことで、ブログチャレンジ中級にて本の紹介が項目としてありましたが、数年前に回った京都・森見氏小説ゆかりの地 一人旅ツアーを思い出そうと思います!

そう、何年も前で色々忘れかけてる自分の為に!


ということで、ほんと撮ってとか言えなかったので、自分も写ってない風景ばかりの写真ですがね、うっぷしてきますよ。

そうそう、そうです。その時参考にしたのがこの本からです。

森見登美彦の京都ぐるぐる案内 (新潮文庫)

森見登美彦の京都ぐるぐる案内 (新潮文庫)

こう考えると、森見さん露出多いですね。不思議な小説書く人には、勝手ですが、コメントは多いけどメディアには出ないような、それこそZARDの様な立ち居振る舞いをしてもらえると妄想フィルターが作動してより自分の世界に入れて嬉しいんですがね(あぁ、まずいなー完璧にまずいなー、これ出ちゃってるな自分の気持ち悪いとこ前面に出てきちゃってる奴だ)。


そんなことより、でした。

では、初日!

新幹線でまず向かったのは、伏見稲荷
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何と言ってもこの鳥居ですよ。
絶対に行きたかった、鳥居の迷路。
ドミノ倒しでもしたいのかってぐらい並んでました。

途中、トレッキングコースに入ってしまってもう全然鳥居が無くなりました。
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その代わりに森見氏の好きな竹林がで出てきたのでそれはそれで良しとしました。
竹刀のぶつかり合うような音と葉がしゃかしゃかと擦れる音が心地良かったです。

何故だか手を使わないと登れないような階段の如し斜面を登ると、ほぼ頂上に出て来ました。
そのため、半分くらいの鳥居は帰りの下り道でしか見れてません。登りで見せる圧巻の連なりを期待していたのでまぁ少し悲しい気もしますがいいでしょう。

途中で飲んだ甘酒がブラックな会社での日々に荒んだ僕の心を温めてくれたのを覚えています。
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その後は市内へ、寺町通なんか行ってやりました。
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本屋がオシャンティです。



ちなみに夜はやってやりましたよ。
詳しくは語りませんが大人の嗜みですよ!



『夜は短し~』で有名な「bar moonwalk」
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夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

一人で楽しんでやりましたよ。

森見小説にはないトレンドであるダークな部分を僕が個人的に一人旅に補ってやりました。
いやー、幻想的だった。実に幻想的だったと記憶しています。
ドンペリを開けたのはあの日が最初で最期です。
……いみわかんね。


そんなこんなで2日目!


死んだ。



と思うほど、頭とお腹と喉が痛い。
アルコールの飲み過ぎでビジホの洗面台が鮮血で染まりましたよ。



そして、
地下鉄かなんかかなぴゅぴゅぴゅっと南禅寺の方へ。
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水路閣
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個人的に火サスとか好きで、良くこんなところで謎解きしてんなーと思ってましたがついぞ僕も到着です。

僕「……これが今回の事件の真相だよ」
僕「間違えがあったら教えて欲しい、いや、間違えだよな」
僕『よく…分かったね』
僕「本当は外れてて欲しかったんだ。なぁ自首……してくれないか」
僕『そうだね、まだ終わってないんだ。まだ……だから、ごめんね』
僕「!?まだってことは、ん!?」ガクッ
僕『ごめん、僕は行かなきゃ』
僕「くそ、待っ……、頭が(※ただの二日酔いです)」
僕『もっと……早く会えてたら……良かったかな』
僕「まっ」ガクッ
僕『……』すたすたすた

と妄想したりしながら、楽しく過ごしました。
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周りの人から水路閣に手を当てて朝日の木漏れ日を感じてるという、はたからみてもやばい奴にしか見えなかったはずです。

いっそのこと、役者の卵だったことにして森見さんの京都案内を台本がわりに声出してやってた方が良かったかもしれませんね。



……あれ、まだ水路閣しか話進んでない。なにこれ、全然話先に進まない。

そして、水路閣南禅寺トイレがあったのをスルーし僕は進みます。


ここから、また徒歩で次の目的地に向かいます。

そして哲学の道
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『新釈 走れメロス』にも出てきますね。

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

新釈 走れメロス 他四篇 (祥伝社文庫 も 10-1)

いやー、当時どんな道なんだろうと着たかったのを今でも覚えています。
ただほぼ記憶ないっ!二日酔いはまだしもおなかがもうゴロゴロ下ってまして。
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本当に疏水に(誠に申し訳ないのですが)流すか、それともどうするか……と悩んでいました。
冬の時期に行ったのに汗をだらだら流しながら歩きました。

そしたら在ったんです!

FamilyMart 橋本浄土寺

もうね、土下座便器にする勢いで
「トイレ貸してください」
ね、その時はありがとう!本当にありがとう!

その後無事復帰した僕は、
女性に人気なようじやカフェや、銀閣寺と突破して行きました。


そして吉田山・吉田神社
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森見氏は『四畳半~』で登場しますので!

四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)


ちなみにですが、万城目学氏の鴨川ホルモーの映画ロケ地としても当吉田神社使われておりました。
いやー、吉田神社パないです。

鴨川ホルモー [DVD]

鴨川ホルモー [DVD]


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その流れで、京都大学下鴨神社と歩きました。
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ちなみにここまでほぼ歩きです。

鴨川デルタもかかしてません!



そして夜の街へ!!
ふぅーっ!!
そこで国仲涼子似のもうそれはすごい御胸のすごい御人に出会ったのは秘密です。


ラスト巻きで3日目!

3日目もそこそこ有名なところを見つつ六道珍皇寺
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これは狸小説でおなじみの『有頂天家族』有名ですね!

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

有頂天家族 (幻冬舎文庫)

ちなみに同小説には偽電気ブランというのも出てきます。
電気ブランは飲んでみましたが、パンチが効いてます。


あとはレストラン菊水
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ここもいろいろ出てきますね。
古き良き時代を思わせる外装に街の雰囲気が財布の紐を緩くしてっと言ってくるかのようです。


実はこの旅路、mixi時代にあげたことがあるのですが、もう消してしまっていてこんなことなら全部違うのに落としておけばよかったと今少し後悔しています。もっとく詳しく覚えていたんですが。

その時は、お昼は森見ツアーと夜のせいっ!!せいやっ!ツアーの裏表構成で上げてました。
それも今となっては懐かしい話ですね。


そこまであれですが、渡月橋とかにも行ってみたかったので、もう1回京都にも行ってみたいものです。



そんなこんなで本の紹介ついでに昔の思い出振り返りのコーナーでした。
またまた旅行に行きたいものです。

【次回】
また未定です。